0
¥0

現在カート内に商品はございません。

本体価格税込価格
200g(約4本)640円691円
400g(約8本)1,280円1,382円
1Kg(約20本)3,200円3,456円

フランクフルト・ソーセージ

¥691 ~ ¥3,456 税込
商品コード: FF1000 ~ FF400
関連カテゴリ
数量
カートに追加しました。
カートへ進む

ウィンナーと並ぶ代表的なソーセージ。新鮮な豚肉を塩漬にして熟成した頃合いを見て独自調合のスパイス(ウィンナーとは調合が違いこちらはガーリック風味です)とともに練り上げます。澱粉やリン酸Naなどの添加物は使わずに肉だけの粘りを引き出すのが藤田屋の製法。ウィンナーは羊腸に詰めますが、こちらは豚腸に詰めて1本1本手でひねり、クヌギ、白樺、桜などの薪を燃やして直火で乾燥し煙で燻します。自然な後味が好評です。ひとまわり大きなソーセージで、丸かじりした時のボリューム感は満点です。



フランクフルト・ソーセージの不思議


ドイツでは、加熱したソーセージをブリューヴルスト(Bruehwurst)と呼び、日本のウィンナーやフランクのような小型のものをBruehwurstchenと呼びます。フランクフルターブウルスト(Frankfurterwurst)がこれにあたるのですが、もともと、ウィーン(オーストリア)でドイツのフランクフルトから来た(人が作った)ソーセージという説もあります。


このフランクフルターは細長いソーセージでほとんど日本のウィンナーと同じです。日本ではJAS規格で、ウィンナーソーセージは羊腸に、フランクフルトは豚腸に詰めると規定されています。藤田屋のフランクフルトソーセージは日本流の呼び名と大きさで提供しています。



美味しい食べ方

さっぱり味なら、ボイルが一番。 鍋に水を沸騰させます。 沸騰したら火を止め、そこにフランクフルトをいれます。 5〜6分すると食べごろです。 こうすると破れて味が逃げる事がありません。まるかじりした時のボリューム感は満点ですが、豚腸は羊腸にくらべて厚く硬いため口の中に残りがちです。

それが嫌な場合はフライパンでころがしながら、黒く焦がさないように中火で焼いてください。お急ぎの時は、何箇所か切込みを入れて転がすのもよいでしょう。粒マスタードでお召し上がりになる方が多いようです。 付け合せには、ザワークラウトという酸っぱいキャベツもいいですね。


賞味期限
冷蔵庫で製造日より15日)です。
ラベルの賞味期限をご確認ください。
保存方法や冷凍については、賞味期限のページをご参照ください。
お届け
毎週木曜日にクール宅急便で発送します。
包装
簡易包装とさせていただきます。

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿